マレーシア住みます芸人!KLキンジョーさんの学生時代!殴る、蹴る、水飲まさん、野球部で挫折を経験。高校は、全国に1クラスしかない芸能文化科へ。

【Vol.11-1 マレーシア住みます芸人 KLキンジョー氏 キャリア編】

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MYGOAL 第11回目のインタビューは、マレーシア住みます芸人 KLキンジョー氏。

野球少年だった学生時代。高校は全国に1クラスしかない芸能文化科へ進学。海外と関係する仕事がしたいと外国語大学に進学したものの、周りの学生とのギャップを感じ、退学されたキンジョーさん。「芸人になろう!」と吉本の門を叩き、現在マレーシアにて英語と日本語とマレー語を駆使しながらコメディアンとして活躍されていらっしゃいます。

KLキンジョーさんのキャリアについて、そして私たち学生にむけてのアツい言葉をたくさんいただいたので、ぜひ読んでください!!

《マレーシア住みます芸人 KLキンジョー氏 インタビュー記事一覧》

  1. キャリア編 マレーシア住みます芸人!KLキンジョーさんの学生時代!殴る、蹴る、水飲まさん、野球部で挫折を経験。高校は、全国に1クラスしかない芸能文化科へ。 ←今ココ
  2. キャリア編 アメリカのスケールの大きさに衝撃を受けた大学1年。周りとのギャップを感じ、大学を中退。幼少期の記憶がよみがった、自分の進むべき、芸人の道。
  3. 学生にむけて編 夢はアメリカでスタンドアップコメディ、ハリウッド映画進出!学生必見!やりたいことの見つけ方とは?

大好きだった野球で、人生初の挫折を味わった中学時代。

エイミー:どんな学生生活をすごされていたのか教えてください。

キンジョーさん:小さい頃から野球選手になりたいと思っていて、小学校から野球をやってきました。でも野球をやっていて、野球のスキルを上げるっていうよりは、チームメイトを楽しませたい!って気持ちのほうが強かったかな。とにかく目立ちたいっていうのもありました。中1からレギュラーだったんですけど、中1のときに盲腸で手術したり、中2ではキャッチャーとのクロスプレーで靭帯が切れてしまったりと、中学ではあまり野球ができなかったんです。その逆境をはね返して頑張らなきゃいけなかった、と今では思うんですけど、僕の場合は「ああもうだめだ・・」と、どんどん落ちていったんです。中学3年はベンチだったので辛かったですね。

良かったところから悪いところに落ちるって辛い。でもそこがチャンスだったりする。

エイミー:落ちていくですか・・それは辛そうです。でも引退まで部活を続けられたんですね。

キンジョーさん:そうですね。「やめなくてよかったなあ・・」って思うことは多いですよ。今は問題になると思うんですけど、僕の時はまだ「殴る、蹴る、水飲まさん!」というのがあって。当時は本当にしんどかったけど、今となってはいい経験ですね。先輩からパンチ飛んできたり、なんていうのは普通のことで、親に相談しても「野球部だったらあることや」って(笑)この経験があるから、他人に何をされても、あまりひるまないようになったんじゃないかと思います。

とはいえ、僕にとって野球は人生の1個目の挫折です。良かったところから悪いところに落ちるって辛いんですよね。でもそこがチャンスだったりするんですけどね。当時の僕は、そこで踏ん張れなかったんですけど、今ならわかります。そこがチャンスなんですよ。

普通科っていうのが嫌。全国に1校しかない芸能文化科へ。

エイミー:野球漬けの中学校生活から、高校時代はどうすごされたんですか?

キンジョーさん高校生活は満喫しようと思って、全国に1クラスしかない芸能文化科に進みました。普通科もある高校なんですけど、8クラスあるうちの1クラスだけ芸能文化科なんです。国語、数学、社会といった普通の授業もあるんですけど、古典芸能や現代芸能を学ぶ授業があって。古典芸能の授業では、文楽、三味線、琴、狂言、落語などを学んだり、現代芸能の授業では、カメラ、照明、音声、機材の使い方を学んだりしました。その授業では本当に現場でやっている方が先生として来てくれるんです。

あとは構成っていう授業があって、例えば映画を撮るときに、順序、記録、企画・・とか色々あるんですけど、そういったアイディアをどうかたちにしていくか、ということを勉強しました。

エイミー:そんな個性的な学校があるんですか!キンジョーさんは、なぜその学科に進まれたんですか?

キンジョーさん普通科というのが嫌だったんですよね。普通科って中学校とまた同じことするわけじゃないですか。だから、ちょっと変わったところ行きたいなーと思って。総合学科、工業学科とかも考えたんですけど、進学校に行きたいという憧れもあって。でも僕、ずっと野球しかやってなかったんで、勉強あんまりできなかったんです。

この芸能文化科は、全国で1クラスしかないから倍率も高いし、偏差値も高いしで。僕、受験直前の模試でE判定だったんですよ(笑)担任の先生からも「受験するのだめや」って言われて。でも「知るか!」と思って受けて・・そしたら受かったんですよ(笑)

その僕の学科から出て行く人って、エンターテインメントに進んで行く人が多いので、現場で高校の友達と会うこともよくあるんです。むこうは自分が芸人をやっていることを知っているからあれなんですけど、僕は「えー!カメラやってたん?」って驚くことがよくありました。

外国に関係ある仕事がしたいと大学進学の道へ。

エイミー:でもキンジョーさん、高校卒業後はそういった芸能の道ではなくて、大学に進まれたそうですが・・?

キンジョーさん:そうなんですよ。僕もう高校入った時に「関西外国語大学に行くわ」って行きたい大学決めていたんです。中学の塾の先生の出身がそこで、僕自身も外国に関係ある仕事がしたかったので、そこに行こうと思って。

ちなみに「高校卒業後は大学に行こうと思う」って、進路を一応親に相談したんですよ。そしたら「あかん!大学いくな。吉本いけ!」って言われて(笑)それで「親の言うこと聞いたらやばいな・・」と思って、それが決め手で大学に進学しました。

エイミー:えええ?!!吉本行かないんですか(笑)

続きはコチラ!

アメリカのスケールの大きさに衝撃を受けた大学1年。周りとのギャップを感じ、大学を中退。幼少期の記憶がよみがった、自分の進むべき、芸人の道。

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